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体脂肪を落とすトレーニングプログラム
体脂肪を落とすトレーニングプログラム (JUGEMレビュー »)

【芳野コメント】
身体を鍛える為の本なのですが、な、モデルに知り合いが二人も!!
参考に鍛えます。頑張ります。
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美ら島 清ら心(ちゅらしまちゅらぐくる)
美ら島 清ら心(ちゅらしまちゅらぐくる) (JUGEMレビュー »)
平良 とみ
【芳野コメント】
昭和一桁生まれのとみさん。沖縄という地に生まれ、沢山の苦労をされた様です。
でも、おおらかなお人柄が伝わってくる文章に癒されます。
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ブログを、芳野くるみの日常をつづる「もののけ幻想」(本ブログ)と、
遊戯屋の日々を記録する「遊戯屋綺譚」の2つにわけました。
ただいまデザインリニューアル作業中!
草競馬
最近(でもないと思いますが・・・)、住んでいる街に合併された隣町では、毎年11/3に「草競馬」を
行うそうです 
全然、知りませんでした

何気に、馬好きなので是非行ってみたい!
かったのですが・・・

今年の日程は、本番前日の最終稽古日・・・
当然無理です

なので、可愛いお孫さんの晴れ姿の画像を、仕事仲間の方から頂いて自分を慰めてみる
来年は行けると良いなぁ・・・

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可愛いですよね
本物の馬じゃないところが、又good
| きまぐれ日記 | 23:23 | comments(0) | - |
こごめの湯
神奈川県 足柄下郡 湯河原町 宮上

生まれ故郷の「湯河原町」は、古くからの温泉地です 
歴史が在るから?子供の頃は、気軽に入浴出来る施設は無かった様に思います。
実際、地元の温泉に浸かった覚えはありません。

いつの間にか、そんな町に日帰り入浴施設が出来ていました。
此処も、そのうちの一つ。
町営らしく、町民は半額で入浴出来ます。

パーキングも在るのですが、1時間¥100。
脱衣所のロッカーも、今時有料だった気がします
広さはあるのですが・・・

洗い場は、空いていたから気になりませんでしたが、混んだら少し数が足りないかも・・・です。
露天風呂も、貸切状態だったので温めのお湯を心ゆく迄堪能出来ましたが、混んでいたら
狭いかも知れません

この町の施設には、基本的にサウナは無いので寂しいです。

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JUGEMテーマ:天然温泉
| とろける温泉 | 23:18 | comments(0) | - |
ありなの?
仕事先のディサービスでは、介護保険を受けている方の機能回復支援を、プールを使った
メニューで行っています

私自身は何の資格も無く、メインは送迎なのですがこの度「HOTヨガとアクアリラクゼーション」の
イベントに参加する事にしたので、思い切って新しい水着を購入致しました

「ダイエットにも効果的」らしい、まるでウェットスーツの様な素材の水着です。
ですが、水着の上から着用する類らしいです・・・

無理っっ

現物が無く、パンフのみのお取り寄せだったのですが、サイズ的にはS。
大きめの方が良いとも、結構すぐに伸び気味になるので、サイズ通りで良いんじゃないかとも
意見が分かれたので、自分を戒める為にもSサイズにしました。

多少の不安を抱えつつ・・・

案の定。

小さっ!
子供用かと思いました・・・

恐る恐る着てみると、かなりキツイ。
それでも、半分無理矢理腰迄は何とかクリア。
問題はここからでした

どうしても、肩が入らない。
チャックがもう少し長ければ、多分問題無く入るのに・・・
散々挑戦してみましたが、ニッチもサッチもいかず断念。

翌日、職場にて話してみるととにかく頑張って着てみろとのお達し

仕方無く、再度トライ。

何とか、入りました。
かなり、無理矢理

着れたけれどね。
毎回、こんな苦労をして着ろと?
サイズ的に小さかったのは、バストのみ。

まさか、そこ?!

とにかく、着れて良かったと言えば良かったのですが・・・
やはり、水着の類は試着ありきですね

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| ディサービス記 | 23:13 | comments(0) | - |
天然温泉 極楽湯 上尾店
埼玉県 上尾市 上尾村

久々のヒット!お薦めです 

やはり、混んでいました・・・
特に、お食事処が。
何と、満席で順番待ち状態。日帰り温泉施設では、初めて見ました
それなりの席数は在ったと思うのですが・・・
まぁ、確かにメニューは豊富そうでした
そして、何より魅力的だったのはこれ!

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もう、堪りません

勿論、温泉から出たら食べました。
悩んだ挙句に選んだのは、こちら。

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先ずはシンプルな物から。
お味は
とってもクリーミィでした。
次はジェラートを食べるぞ〜

さて。
肝心の温泉ですが。

脱衣所は普通かな。
洗い場の広さもそれなりです。
内湯は入らないのですが、種類が多めで一寸惹かれました

サウナは広めで、TVも在ります。
そして特記すべきは、このサウナの湿度!
高めなので、顔などを濡れタオルなどでフォローする必要がありません。
室温は60℃で快適です。気持ち良く、発汗が出来ます

このサウナ、気に入りました

そして、露天ですが。
岩風呂と寝湯、そして檜の炭酸泉が!
炭酸泉としては、少し熱めだった気がしますが・・・goodです

そして、面白かったのは壷湯ならぬ、岩をくり抜いたお風呂。
堪能致しました!

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畳のごろ寝スペースも在ります。
枕などが在れば、もっと良かったのですが・・・

JUGEMテーマ:天然温泉
| とろける温泉 | 22:29 | comments(0) | - |
桜館
東京都 大田区

稽古などの際、よくお世話になる温泉の銭湯です 

先ず、AM1:00迄営業してくれているのがgood
入館はAM0:30迄かと思いきや、先日AM0:45頃に入って来たツワモノがいました。
そうか・・・
そんなに遅くても良いんだ・・・
尚更、good

それから、お湯が黒湯なのが良いのです
勿論、普通のお湯もありますが。
そして、露天風呂が在ります

入れ替え制で、1Fか3Fに露天があるのですが、1Fは吹き抜けになっているだけで露天度は
イマイチなのですが、すぐに入れるのが〇。
3Fは最近TVが導入されて、露天感に加え〇なのですが、辿り着く迄が冬場は特に寒く更に、お湯が
温い・・・

でも、好きな銭湯です

別料金ですが、サウナも在ります。

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駐車場も在ります

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JUGEMテーマ:天然温泉

| とろける温泉 | 23:44 | comments(0) | - |
帰郷 3日目・午後
茅ヶ崎・平塚間の渋滞に悩まされつつ、妹の家に戻ってピザの遅いランチ 

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それは、食べ物じゃないよ〜

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離乳食の真っ最中な、可愛い甥っ子

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そして、大人達はピザを食べる。

妹と従姉弟の三人で、世界を放浪している従姉弟の画像をPCで眺めつつ、談笑を
楽しみました


| きまぐれ日記 | 23:24 | comments(0) | - |
帰郷 3日目・お昼
翌日 

実家を後にし、従兄弟と待ち合わせて妹の家へ。
妹の幼子が寝入った直後だった為、暫しのドライブに出る事に

先ずは、妹の家からあまり遠くない、夜景で有名な「湘南平」へ。
確かに、夜景は綺麗そうでした・・・

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妹と、妹と同い年の従兄弟。

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此処は、恋人同士が鍵を掛けて行く場所なのだとか・・・
判ります?

未だ少し時間があったので、今度は隣街に新居を建てたという従姉弟の引っ越しを冷やかしに・・・

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とっても素敵な新居を、この若さで建てた従姉弟夫婦。
| きまぐれ日記 | 23:53 | comments(0) | - |
帰郷 2日目・夕方〜夜
家に戻った後、母と祖父母のお墓参りに赴きました。
なかなか行けないので、帰郷した際には出来るだけお墓参りしています。

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お墓は陽当たりが良く、見晴らしも良い高台に在ります。
相模湾が一望出来、お墓参りに行った日は何故かいつも晴天で、気持ちが良いです 

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庭いじりが大好きな父が育てた、見事な菊。

お墓参りに行っている間に、汚れきっているけれどアンテナが曲がっていて、洗車機に
入れられなかった愛車を薄めた台所用洗剤()で丁寧に洗ってくれ、ワックス迄
塗ってくれてピカピカのツルツルになっていました

その父と、温泉へ。

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空いていて、温めの露天風呂での〜んびりしました
幸せ

帰宅すると、母が何と!
「イルカと牛蒡の煮物」
を作っておりました・・・父の好物らしいです・・・
イルカのお肉は、まるでレバーの様な食感でした。
不味くはないです。あまり美味しいとも思いませんでしたが・・・

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黒っぽいのが、イルカのお肉です。
| きまぐれ日記 | 23:59 | comments(0) | - |
帰郷 2日目・午後
お葬式の後、遺体を焼きお骨を拾ってから、母の実家へ寄りました。 

其処にもう一人、癌と闘っている伯父が居るのです。
入退院を繰り返し、今は自宅で寝たきりになっていました。

会うのは久し振りです。
痩せた身体で、弱々しく横たわっていました。

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その伯父の部屋に在った、伯母が種から育てたアボガド。
携帯電話の待ち受けにしました。
何だか、とっても惹かれたので・・・

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祖父母の面倒をずっと看ていた伯母が、今度は夫である伯父の看護。
その合間に始めたらしい、飾り作り。
とっても見事です

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その伯母がお肉屋さんに揚げ立てを届けて貰っていた、コロッケとメンチカツ。
お気に入りの様です。
確かに、美味しかった




| きまぐれ日記 | 17:14 | comments(0) | - |
帰郷 初日・2日目
母から、TELがきました。
母の一番上の姉の旦那様、つまり伯父が亡くなったという内容でした。

幼い頃、預けられたりして縁の在る伯父でした。
77歳。
癌だったそうです。

翌日の仕事を終えた夜、1人で車を運転して帰郷し遺体が安置してある、葬儀場に直行しました。
其処でお線香の番をしていたのは、伯父の息子の従兄弟2人とその息子1人。

お正月に会うか会わないかの従兄弟達と、朝方迄語らいました 
ので、一緒になって泊り込んでしまいました

翌日。
朝、葬儀場のシャワーを浴びて、喪服に着替えお葬式に参列。

従兄弟2人は、いよいよ遺体とのお別れの際、声を出して泣いていました。
元々涙脆い兄弟ではありましたが、伯父の姿そのものよりも涙を誘われました

遺体の頭を抱えて、「嫌だよ」
と泣いてくれる息子なんて、そうそういない気がします。

口数は少なかったのですが、とても厳しい伯父だったそうです。
絶対的な存在で、意見など出来なかったとか。
だからこそ、なのかも知れません。

お葬式ではありましたが、何だか素敵な家族の姿を見た気がしました。

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伯父の遺体を焼いた施設。
| きまぐれ日記 | 21:09 | comments(0) | - |